新しい試み!!
今日は保管庫からお隣の安塚区にあります雪室へお米のお引越しです。
(80袋だけですが、腰が痛い( ;∀;)今年に入って急にくるようになってしまいました・・・)
通常の低温保管だと月日が経つにつれてお米の食味がどうしても低下してしまいますが、
雪室に貯蔵することで古米臭の上昇を抑え、新米同様の食味・香りが維持できるメリットがあります。
雪室の中には天井までぎっちりと雪が詰め込まれており、職員の方は雪入れの作業をされておりました。
中にはジャガイモや玉ねぎ、お肉や日本酒などが貯蔵されており、そちらへ公社のお米も仲間入りです。
奥の壁はコンクリートではございません。全て雪です。
ゆ~っくり寝かせて6月から販売開始です!(^^)!